2026年4月7日、韓国メディア・チャンネルAは、韓国の姜勳植(カン・フンシク)大統領秘書室長が中東情勢を巡る記者会見で、韓国の原油確保状況について「日本よりもはるかに良い状況だ」と語ったことを報じた。
記事によると、姜氏は韓国の原油確保状況について「4月は前年同期の59%、5月は69%をすでに確保している」と明かした上で、「追加確保も進んでおり、日本よりもはるかに良い状況だ」と強調。
また、ホルムズ海峡付近にいる韓国船籍の船舶26隻については、「2週間分以上の食料と4週間分以上の燃料を備蓄している」と説明。乗組員の安全確保や生活支援についても、「政府が継続的に対応している」とした。
さらに姜氏は、李在明(イ・ジェミョン)大統領の戦略経済協力特使として同日からカザフスタン、オマーン、サウジアラビアを訪問し、原油やナフサなどの確保について協議する予定だと発表した。
これについて韓国のネットユーザーからは、「日本よりマシ?その比較に何の意味があるのか」「本当に重要なのは絶対量と安定供給では?」「数字だけ出して安心させようとしている感じがする」「それで良好と言えるのか疑問」「基準が曖昧で実態がよく分からない」などの声が上がった。
また、「韓国の問題なのに他国を引き合いに出すのは不適切」「政府の発表はしっかりやっているという自己評価ばかりだ」「具体的なリスクシナリオを示してほしい」「外交に頼りすぎていてエネルギー自立の議論が足りない」「この説明では逆に不安を感じるだけ」などの批判的な意見も見られた。(翻訳・編集/樋口)











