中国各地では清明節の連休中(4月4~6日)、花見のピークを迎えました。河南省洛陽のボタンから貴州省畢節のツツジまで、人気の花見の名所から穴場の小さな町まで、都会の街角から田舎の野原まで、活気に満ちた休日の「花見マップ」が徐々に広がりました。
旅行プラットフォームのデータによると、4月に入り、「花見」の検索数は前週比24%増加し、旅行や宿泊の予約数も著しく増加しました。花見の人気が、春景色に優れ生活リズムが緩やかな穴場の小さな町を旅行先として盛り上げ、民宿の予約数は前年同期比で倍増しました。人気の花見スポット近くにある民宿や、テラスや見晴らしの良い窓などがある景観に優れた民宿が花見客に好まれ、清明節連休の予約数は前年同期比約30%増加しました。
「花見マップ」を開くと、河南省洛陽のボタン、湖南省長沙や江西省上饒の菜の花、雲南省普洱(プーアル)の色鮮やかなキバナノウゼン、貴州省畢節の50キロに広がるツツジの原生林、貴州省安順の満開の菜の花、広西チワン族自治区防城港と北海のシロバナムクナ、四川省広元とアバ・チベット族チャン族自治州の梨の花、広東省清遠のツツジなどが取り上げられています。
清明節連休期間中、花見に関連する漢服を着た花見、旅行写真の撮影、無形文化遺産体験などの企画が人気を集めました。旅行プラットフォームのデータによると、漢服を着て旅行写真の撮影をすることや、茶葉の試飲・茶摘みなどの体験サービスを提供する民宿は、若い消費者の人気が高かったとのことです。(提供/CGTN Japanese)











