広東省珠海市にある香港・珠海・マカオ大橋の珠海道路口岸(通関地)における車両通行量が清明節連休(4月4日~6日)中の6日、過去最高を更新しました。珠海出入境検査総隊香港・珠海・マカオ大橋検査所の統計によると、同日の出入境車両は延べ2万9800台に達し、うち小型乗用車は延べ2万8400台、香港・マカオナンバー車は延べ2万2800台、香港単独ナンバー車は延べ1万7900台で、これらの数字はいずれも大橋開通以来最高記録を更新したとのことです。

広東・香港・マカオグレーターベイエリアにおける越境移動の人気は持続しています。

また、出入境検査当局の統計によると、今年の清明節連休中、珠海道路口岸を通過した出入境車両は累計延べ7万7400台を超え、全国の各口岸の中で最多となりました。このうち、香港・マカオナンバー車は延べ5万6400台で、全体の72.8%以上を占めました。

香港・珠海・マカオ大橋検査所の関係者は、4月6日に通行した小型乗用車が全体の95.3%を占め、うち香港・マカオナンバー車が80.3%を占めたと説明しました。これらのデータは、香港・マカオ住民による自家用車での「北上」を中心とした越境移動のスタイルが成熟し、口岸の車両通行の主力となっていることを示しています。(提供/CGTN Japanese)

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