中国メディアの中国新聞網は6日、中国ブランド車がバンコク国際モーターショーでの受注数で初めて日系車を上回ったとする記事を掲載した。
記事によると、5日に閉幕したバンコク国際モーターショーの主催者は6日、電気自動車(EV)市場の継続的な拡大を背景に、中国自動車ブランドの受注数が初めて全体で日系ブランドを上回ったことが同ショーにおける注目点となったと述べた。
会期中の受注数は自動車が13万2951台、二輪車が2056台で、来場者数は180万人近くに上った。
ブランド別の受注数では、中国のBYDが1万7354台で首位となり、トヨタの1万5750台を上回った。
中国ブランドではほかに、OMODA JAECOOが1万5088台、MGが1万537台、DEEPAL+NEVOが8573台、GEELYが7811台、CHERYが7509台、GREAT WALL MOTORが6819台、GACが6287台でトップ10入りした。
タイ工業連盟によると、2025年のバッテリー式電気自動車(BEV)の販売台数は前年比約80%増の約12万台で、中国ブランドEVの市場シェアは80%を超えた。(翻訳・編集/柳川)











