中国商務部によると、今年の清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)には全国各地で連休となり、消費ニーズが力強く顕在化し、春の消費市場に活力を注ぎ込んだ。
同部の商務ビッグデータによると、清明節連休期間中、全国の重点モニタリング対象の小売・飲食企業の1日平均売上高は前年同期比で2.4%増加し、重点モニタリング対象の商業市街地78カ所の利用客数は同6.0%増、売上高は同6.7%増だった。
商品消費について見ると、5日時点で2026年の自動車買い替え政策による補助金の支給件数は152万6000件に上り、補助金を利用した新車購入の売上高は2468億元(約5兆6764億円)だった。家電の買い替えとデジタル・スマート製品の新規購入による売り上げは計6284万5000台に上り、売上高は2159億7000万元に達した。重点モニタリングプラットフォームでのスマートグラスの売上高は前年同期の4.2倍になり、スマートウォッチ・ブレスの売上高は同12.3%増だった。
サービス消費について見ると、関連データから、同連休期間に重点モニタリング対象である飲食企業の売上高が同3.9%増加したことが分かる。また、重点モニタリング対象プラットフォームでのホテル・宿泊サービス消費は同2.6%増加し、他都市への旅行に出かけた人(延べ人数)は同15.1%増、テーマパークでの消費額は同11.7%増、家族旅行・教育旅行の予約は倍増し、レンタカーの予約は同約40%増だった。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











