長征8号運搬ロケットは4月7日午後9時32分、海南商業宇宙発射場において、1発で18基の通信衛星を打ち上げる方式で、低軌道衛星インターネットコンステレーション「千帆星座」の第7陣衛星群を所定軌道に投入し、打ち上げは成功しました。
「千帆星座」とは、中国が独自に開発・管理する低軌道衛星インターネットシステムであり、主に「一帯一路」および海外進出した中国企業のニーズに応え、高速、リアルタイム、安全、空・宇宙・陸・海を統合した信頼性の高い総合ソリューションとサービスを提供します。
今回の打ち上げ任務を遂行した長征8号ロケットは長征8号シリーズの一員であり、長征8号Aロケットと共に、太陽同期軌道における5トン級と7トン級の運搬能力を有するロケット群を構成し、中国の中・低軌道衛星のネットワーク構築と打ち上げ能力を大きく向上させています。長征8号ロケットは今年、高頻度な打ち上げ態勢に入り、中国の低軌道衛星によるインターネットコンステレーションの構築と商業宇宙開発の質の高い発展を継続的に後押ししています。
今回の任務において、海南商業宇宙発射場の気象システムは、初めて単独で任務の気象保障業務を担当しました。(提供/CGTN Japanese)











