中国メディアの快科技によると、カジュアルファッション大手ユニクロの安徽省合肥市内にある店舗を訪れた客から、「バッグに触れたり、店内を長時間見て回ったりした」との理由で店員に万引きの疑いをかけられたとの声が寄せられた。

この客は、店舗側が防犯カメラの映像を完全に確認せずに万引きの疑いをかけたとして、警察側にレシートを提示して自身の潔白を明らかにした。

店舗側は防犯カメラの映像を確認した上で、万引きはなかったとしてこの客におわびした。店舗責任者は店員教育を強化すると述べた。

中国のユニクロをめぐっては、以前にも、一部店舗で店員が万引きが疑われる客を盗撮していたと報じられた。元従業員によると、微信(ウィーチャット)の社内グループチャットで、管理職者が「売り場の客を徹底的に注視し、11号が手を出せない環境を作ろう」と呼び掛けるなどしていたという。11号とは万引き犯および疑わしい客を指す社内隠語。(翻訳・編集/柳川)

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