広東省深セン市に本社を置く人型ロボット企業の優必選科技(UBテック・ロボティクス)は7日、傘下のスマート物流子会社・無錫優奇智能科技が先ごろ、ホンダトレーディングの中国法人・本田貿易(中国)有限公司と戦略的協力合意を締結したことを明らかにした。双方は今後、人型ロボットや無人運転物流車両などの自動化・スマート化ソリューションの応用研究、シーン検証、モデル探求を重点分野として協力を展開する。
合意に基づき、双方はエンボディドAI(人工知能)ロボットの応用普及、産業用自律走行搬送ロボットと自動運転物流車両を巡り、地域での代理販売業務協力や技術の共同イノベーションなどの分野で深く協調を図る。また、双方は自動車および関連製造業のシーンに焦点を当て、ロボット技術と産業ニーズが効率よく結びつくルートの開拓に力を入れ、システム協調の効率向上を図る。
本田貿易はホンダトレーディングの中国本社。優必選科技は世界でも数少ない人型ロボットのフルスタック技術力を備えた企業の一つで、2025年には実寸大のエンボディドAI(人工知能)ロボットを1000台以上出荷した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











