春の農繁期を迎えている寧夏回族自治区中衛市沙坡頭区の香山の麓にある数十万ムー(1ムーは約6.7アール)の砂漠地帯ではスイカ「硒砂瓜」の種まき作業が行われている。新華網が伝えた。
現地の農家ではセレンが豊富な土壌に石と砂をかぶせるというスタイルでスイカを栽培している。ジャンボスイカの「硒砂瓜」はシャリシャリとした食感で、糖度が高く、ジューシーなことで有名。ゴビ砂漠の「緑の宝石」とも呼ばれている。
中衛市は今年、香山の周りを中心に、42万ムーの土地で「硒砂瓜」を栽培する計画だ。「硒砂瓜」産業は現地の農家が増収を実現し、豊かな生活を送るための支柱産業となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











