サッカー日本代表がワールドカップ(W杯)北中米大会で着用するアウェー用ユニフォームが中国で人気を博している。

今年3月20日、日本サッカー協会(JFA)とアディダスジャパンが「サッカー日本代表 2026 アウェイユニフォーム」を発表した。

コンセプトは「COLORS」で、白地に11色のストライプを配すことで、異なる個性を持った選手たちがチームとして一つの方向を目指す姿を表現している。

このアウェーユニフォームのデザインが中国で好評だ。SNS・小紅書(RED)で「日本のユニフォーム」と検索するとアウェーユニフォームに関する投稿が多数ヒットし、その多くがデザイン性を高く評価するものだ。

あるユーザーは「W杯で最高のアウェーユニフォーム!!!これは最最最最最高!!トップだ!」と興奮気味につづり、自身が実際に着用した写真を投稿した。別のユーザーも「日本のアウェーユニフォームはyyds(永遠の神)だ。街なかでも着られてとても合わせやすい。アディダスは日本代表をひいきしてるんだろう。日本代表のユニフォームは毎回カッコ良すぎる」と絶賛し、同じく自身が着用した写真を投稿した。

このほかにも、「(写真をアップして)これが日本のアウェーユニフォーム。めちゃくちゃカッコいい」「日本のアウェーユニフォームがナンバーワン」「日本代表のアウェーユニフォーム。我慢できずにゲットした」「W杯で最もカッコいいアウェーユニフォーム」といったコメントとともに、実際に着用した写真や動画が多数投稿されている。

一方で、背面上部にあしらわれた日本国旗(日の丸)がネックになり、外に着ていくことができないという意見も散見される。

中国では日本国旗を掲げたり身に着けたりすることによるトラブルが何度も起きている。

あるユーザーは「今年の日本代表のアウェーユニフォームが本当に大好き。でも、あの背中の国旗のせいで着ることができない」と投稿し、他のユーザーからは「本当にカッコいいけど、日本の象徴が付いてると着られない」「外に着て行って、(日本国旗のせいで)ディスられた」など共感の声が寄せられた。

一方、別のユーザーは「日本代表のアウェーユニフォームの背面を解決する方法」と題し、日本国旗全体を赤色で塗りつぶしたり、日本国旗を花のアップリケで隠したりする写真を投稿している。これに、他のユーザーからは500件を超えるコメントが寄せられ、「新品のユニフォームをそんなふうにしちゃうなんて…」「そこまでするか?」「買う勇気があるなら着る勇気を持て」「怖がるなら最初から買うな」「実際、着て外出しても誰も気にしないと思う」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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