海外市場では最近、電動自転車や電動バイクなどの電動二輪車製品の人気が高まり、中国メーカーもこのチャンスを迅速かつ確実につかみ、稼働時間を増やして輸出注文に対応している。

浙江省の自動車関連企業の劉都(リウ・ドゥー)副社長は、「最近は注文数の伸びが大きく、増加率は大体30%から40%になる。

3月には電動アシスト自転車の完成車を6000台以上輸出し、4月も7000台以上出荷する予定で、受注は7月までいっぱいだ」と話した。

電動バイクの製造ラインも同じように活況を呈している。広東省江門市のバイクメーカーでは、清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)に合わせた3連休(4月4~6日)の初日にも、製造ラインは休まず稼働していた。責任者は、「東南アジア市場向けの在庫が完売間近なので、急いで補充しなければいけないからだ」と説明した。

同市の複数のバイクメーカーによると、3月以降、エネルギー価格が高騰を続けていることから、電動バイクの引き合いと輸出がそろって増加したという。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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