2026年4月7日、「百鬼夜行抄」のショートアニメ第1話が公開され、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。

「百鬼夜行抄」は今市子氏による漫画作品。連載開始から30年を超え、累計発行部数700万部を突破するロングセラー作品だ。そんな同作のシリーズ初のアニメ化が決まり、7日に放送が開始した。1話約4分のショートアニメとして制作され、全12話構成で届けられる。

物語は、亡き祖父・蝸牛(かぎゅう)の不思議な力を受け継ぎ、妖魔を見ることができる高校生・飯嶋律(いいじまりつ)が、守護妖魔・青嵐(あおあらし)や頼りない式神・尾白(おじろ)と尾黒(おぐろ)と共に、奇妙で恐ろしい事件に巻き込まれる幻想的な怪奇ホラー。

同作の第1話を中国のSNS・微博(ウェイボー)で617万人以上のフォロワーを持つブロガーが紹介すると、ネットユーザーからは「やったー!最高!」「子どもの頃めっちゃ好きだった漫画だ」と歓喜する声や、「面白い!」「なんか良さそう」「これ好きなタイプだわ」「このBGMすごく好き!ストーリーもちょっと気になる」と期待する声が寄せられた。

一方で、「短すぎでしょ」「全然足りない」「ショートアニメか」「え、たった4分!?」「オープニングかと思ったらそれで終わりだった」と物足りなさを指摘する声や、「なんでちゃんとアニメにしないんだろう」「まさかの音声付き動く漫画か…まあいいか、少なくとも作画が変に改変されてないのは良い」との疑問の声も上がった。(翻訳・編集/岩田)

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