第47回バンコク・インターナショナル・モーターショーが3月25日から4月5日まで、タイの首都バンコクのインパクト・ムアントンターニーで開かれた。今回は自動車37ブランドとバイク8ブランドが集まり、中国ブランドも数多く出展した。
例年に比べ、今年の会場では新エネルギー自動車への注目度が目に見えて高まっていた。中国ブランドの展示エリア面積は前年を上回り、出展自動車ブランド数も前年より多く、会場では試乗体験にたくさんの人が集まり、順番待ちの長い行列ができたところもあった。タイ工業連盟がまとめた統計では、2025年にタイの電気自動車(EV)販売台数は前年比80%増と大幅に増加して12万台を突破し、うち中国ブランドは8割以上のシェアを占め、トップの座を保った。
目下の国際市場における原油価格高騰を背景として、コストパフォーマンスの高い中国製新エネ車はより多くの消費者に支持されている。
今回のモーターショーで成立した予約は自動車が13万2951台、バイクが2056台に上り、来場者は延べ180万人に迫り、タイ自動車市場の回復上昇傾向が続いていることを印象づけた。
ブランド別の予約状況を見ると、今回のモーターショーで中国ブランドは全体として大きな飛躍を遂げ、合計予約数が初めて日系ブランドを抜いた。そのうちトップはBYDの1万7354台で、2位のトヨタの1万5750台を抜いた。予約数トップ10ブランドのうち七つが中国ブランドだった。(提供/人民網日本語版)











