2026年4月8日、「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の作者・冨樫義博氏が自身のX(旧ツイッター)で同作の制作進捗(しんちょく)を報告し、中国のネットユーザーが歓喜に沸いている。

冨樫氏はXを更新し、同作の制作進捗について、No.430までの人物ペン入れが完了したことを報告。420話以降の掲載時期については「ジャンプ編集部の発表をお待ちください」とし、妻で漫画家の武内直子氏から力を得て制作を続けていると明かした。

併せて公開されたイラストでは、武内氏の代表作「美少女戦士セーラームーン」に登場するセーラーマーズ/火野レイと白猫のアルテミス、そして「HUNTER×HUNTER」のクラピカが描かれた。巨大な招き猫の姿になったアルテミスに、セーラーマーズとクラピカが身を預ける構図となっている。

冨樫氏は腰痛により長年「週刊少年ジャンプ」の連載を休止しており、24年45号から3カ月間の連載再開を予定していたが、401話から410話までの10話を発表した後、25年2号で再び休載に入ることを発表していた。

今回の進捗報告が中国のSNS・小紅書(RED)で紹介されると、ネットユーザーからは「感動した」「良かった!楽しみ」「武内直子先生ありがとう!」「やったー!やっと連載再開だ」と歓喜する声が相次いだ。

また、「今回はもう少し長く続いてほしいな」「船に乗ったあたりの話から復習し直さなきゃ」との声や、「大丈夫。たった27年待ってるだけだから(笑)」「クラピカ、船の上で『鬼滅の刃』を見終わってそう」との冗談も寄せられた。

さらに、「お願いだから元気でいて」「本当に大変だったよね。でもまずは体調をしっかり整えてほしい」「冨樫義博先生は神!!お2人ともどうか健康でいてください」と体調を気遣うコメントも書き込まれた。(翻訳・編集/岩田)

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