中国東部の江蘇省無錫市にある江南大学は4月から、体育教育の特別改革を実施し、BMI(肥満度を表す指標)が28を超える肥満学生に対しては体脂肪を減らすための特別カリキュラムを、体の弱い学生に対してはフィジカルフィットネストレーニング特別カリキュラムを増設し、いずれも必修科目としています。
江南大学教務課が4月7日に発表した「学生体質向上特別行動プラン」によると、体育教育改革には、必修科目の教育プランを調整し、体育の授業の各コマにおける身体能力向上のための教育内容が30%以上、時間として20分以上を確保することも含まれているとのことです。
同大の要求によると、1年生と2年生は学期ごとに45回の課外ランニング(うち、朝のランニングが15回以上)をクリアしなければなりません。クリアできなかった場合、3年生の時に再び1学期45回(うち、朝のランニングが15回以上)のランニングをクリアしなければ、体育の成績を取ることはできません。1年生と2年生の体育の授業と高学年の体質テストで不合格となった場合、表彰や優秀者選考において優先対象とされません。国家体育健康テストで60点以上の成績を達成できなければ、学部卒業生が試験免除で大学院生の資格推薦を受けることができません。一方、体質テストの成績が優秀あるいは良好だった学生は、試験免除の大学院生推薦時に加点されるとのことです。(提供/CGTN Japanese)











