4月11日午前、内蒙古自治区に新たな自由貿易試験区が設置されました。これにより、中国の自由貿易試験区は23カ所となりました。

中国(内蒙古)自由貿易試験区の対象面積は119.74平方キロで、3つのエリアから構成されています。内訳は、フフホト(呼和浩特)エリアが76.28平方キロメートル(フフホト総合保税区0.88平方キロを含む)、満州里エリアが25.11平方キロメートル(満州里総合保税区1.44平方キロメートルを含む)、エレンホト(二連浩特)エリアが18.35平方キロメートルとなっています。

国務院報道弁公室は10日、政策に関する定例記者説明会を開き、「中国(内蒙古)自由貿易試験区総合計画」(以下「総合計画」)の概要について説明を行いました。商務部の担当者は、「内蒙古は中国・モンゴル・ロシア経済回廊の重要な拠点であり、『総合計画』は同試験区が周辺国との連携と融合を深め、周辺運命共同体の構築を後押しするものだ」と述べました。(提供/CGTN Japanese)

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