中国メディアの快科技によると、汎用(はんよう)人型ロボットなどを手掛ける宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)は11日、同社の人型ロボット「H1」が、人型ロボットによる100メートル走で走行速度の世界記録を更新したと発表した。
今回走行したH1は、足の長さが0.4+0.4=0.8メートル、体重約62キロで、走行時の最高速度が秒速10メートルに達した。
「人類最速の男」ウサイン・ボルト氏の世界記録は9秒58で、平均秒速は10.44メートル。
ユニツリーの公式情報によると、H1は身長180センチ、体重約47キロで、2025年8月に人型ロボットの速度記録となる秒速3.3メートルをマークした。H1-2は身長178センチ、体重約70キロ。
ユニツリーの創業者で最高経営責任者(CEO)の王興興(ワン・シンシン)氏は、3月の「ヤブリ中国企業家フォーラム」年次総会で基調講演し、人型ロボットは今年半ばまでに100メートル走で10秒を切り、ボルト氏よりも速く走れるようになる可能性があると語っていた。(翻訳・編集/柳川)
— 中国動画 (@RC00547555) April 12, 2026











