中国雲南省の昆明南駅とラオスの首都ビエンチャン駅を結ぶ中国・ラオス鉄道国際旅客列車は4月12日に運行3週年を迎えました。これまでに累計3190本余りが運行され、120余りの国と地域からの延べ80万人以上の越境旅客を輸送しました。
中国・ラオス鉄道国際旅客列車は2023年4月13日の開通以来、安全、効率、利便性を強みに、越境する旅客にとっての移動手段として急速に定着しました。
この3年間で80万人余りの観光客が列車を利用し、沿線の観光地、ホテル、飲食業などでは消費が35%以上増加して、特色ある越境観光経済圏を形成しました。シーサンパンナ州の観光市場の成長は目覚ましく、2025年は延べ67万4100人の海外観光客を受け入れ、観光による外貨収入は4億4100万ドルで、観光客数、外貨収入のいずれも前年より110%以上増加しました。中国雲南省のモーハン鉄道国境検問所(磨憨口岸)では2025年にビザ免除で入国した外国籍旅客が前年より48%増加しました。このほか、ラオスのビエンチャン、ルアンパバーン、バンビエン(万栄)などの都市の観光客数も年々増加しています。(提供/CGTN Japanese)











