中国メディアのIT之家は13日、米消費者情報誌コンシューマー・リポートの最新の自動車信頼性ランキングでトヨタ、スバル、レクサスがトップ3だったとする記事を掲載した。

海外メディアのCarscoopsの報道として伝えたところによると、トップ5にはトヨタ、スバル、レクサスのほかにホンダとBMWが入った。

最も劇的な変化を遂げたのがテスラで、モデル3とモデルYの好調なパフォーマンスに支えられ、順位を8ランクも上げて9位に浮上した。サイバートラックは依然として平均以下の評価だったが、テスラがこれまで抱えていたフィット感や仕上げ、ハードウエアに関する問題を克服しつつあることは確かだ。

マツダは8ランクダウンして14位となった。旧型のモデルはまずまずの成績を収めたが、CX-70とCX-90、特にプラグインハイブリッドモデルは問題が比較的多かった。これは、自動車メーカーが新しいプラットフォーム、新しいパワートレイン、新しい技術を一度に開発しようと野心的な試みをした時に起こる典型的な例だ。

ハイブリッド車(HEV)は燃費向上を求める内燃機関車ファンにとって引き続き妥当な選択肢だ。バッテリー式電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)は、特に新車や大幅な改良を受けたモデルの場合、調査対象モデルの中で信頼性の低い部類に多く含まれる。

米国ブランドの中ではビュイックが8位と最上位で、フォードは11位、新興のリビアンは最下位(26位)だった。

ジャガー、ランドローバー、フィアット、アルファロメオなどはデータ不足のため調査対象から除外された。全体的にアジアブランドが依然として上位を占め、欧州ブランドは中位で、米国ブランドは後塵(こうじん)を拝した。

ブランド別の順位とスコアは以下の通り。

1 トヨタ(66)

2 スバル(63)

3 レクサス(60)

4 ホンダ(59)

5 BMW(58)

6 日産(57)

7 アキュラ(54)

8 ビュイック(51)

9 テスラ(50)

10 キア(49)

11 フォード(48)

12 ヒョンデ(48)

13 アウディ(44)

14 マツダ(43)

15 ボルボ(42)

16 フォルクスワーゲン(42)

17 シボレー(42)

18 キャデラック(41)

19 メルセデス・ベンツ(41)

20 リンカーン(40)

21 ジェネシス(33)

22 クライスラー(31)

23 GMC(31)

24 ジープ(28)

25 ラム(26)

26 リビアン(24)

(翻訳・編集/柳川)

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