ドレスコーズ志磨遼平は「奇才」という言葉が似合うミュージシャンだ。そんなドレスコーズの新作『ジャズ』は、なんと人類の滅亡がテーマのアルバム。
圧倒的な問題作『ジャズ』に込めたメッセージを志磨に聞いた。

―今回も衝撃的な作品を作りましたね。こうした作品はもちろん売れてほしいですが、残るでしょうねこの『ジャズ』というアルバムは。

それはうれしいですね。残ることが前提のコンセプトなんで。

―さて、今作『ジャズ』は”人類が滅ぶ時は一瞬ではなく、穏やかなものかもしれない”と気づいたところから制作がスタートしたと資料にありましたが、普通そんなことは気づかないと思うんです。そのインスパイアどこから来たのですか? 確かアルバム『平凡』の時は杉本博司さんの「ロスト・ヒューマン」という展示からインスパイアされたと言っていた記憶があります。

人類滅亡のシナリオを何十パターンも並べたインスタレーションみたいな展示ですね。確かに『平凡』の制作時に観て驚いた覚えがあります。それで言うと今回は、去年音楽監督を務めた『三文オペラ』かもしれませんね。演劇自体、観に行くことはあったんですが、作ること、つまりお芝居の内側に入ることは初めてだったので、すごく影響されて。稽古場にもほぼ毎日通って……音楽監督ってそんなにやることないんですけど(笑)。
稽古から上演の3カ月間、すごく贅沢な経験をたくさんできまして。

―ええ。

面白かったのが、お稽古で演出家が「あそこのシーンをやってみましょう。はい!」って手を叩くと、役者さんは突然、別の人になるわけじゃないですか。で、どこかでまた「はい!」って手を叩くと、みんなフッと憑き物が落ちたみたいに素に戻る。演出家が手を叩くたびに皆の人格がポンポン入れ替わる。あと、お芝居の最中にお客さんをイジったりすることを”ひらく”って言うんですけど、舞台と客席のあいだに透明の幕があると仮定してそれをひらいたり閉じたりするイメージですよね。そうやって”ひらいて”いる間は、役者さんは『三文オペラ』の18世紀の時空と、実際の劇場の時空のはざまに存在していることになる。

二つの時空に片足ずつ突っ込んでるような状態、というか。そういった人格や空間の「境界線のあいまいさ」がすごくおもしろくて。で、お芝居が終わってすごく寂しかったのは、カンパニーにいた役者のみんなにはまた会えても、あの時のあの役の人格には、舞台の再演でもない限りもう二度と会えないんだなって考えた時に、これはちょっとした”死”だなと思ったんです。肉体に宿っていた役が抜けるって、構造としては死だなと。
つまり、劇場では小さな死が毎日繰り返されているわけです。で、そういう「死」みたいなものをテーマにアルバムを作ってみようと最初は思ったんです。

―志磨さんらしい発想ですね。

で、死についていろいろ考えてたんですよ、毎日(笑)。だから友達とかによく心配されましたけど(笑)。「大丈夫?」みたいな。でも、別に何かがつらくて死を考えてるわけじゃないんで。人の存在しているか・していないかみたいな、そういう淡いみたいなのに今すごく興味がありますっていうだけなので。そういうことを考えたり、本などを読んだりしているうちに、自分たちの「滅びかた」みたいなものが、何となく見えてきたんです。で、最終的には人類の滅びかたがテーマになったんです。けど、取っ掛かりは演劇ですね。

―なるほど。
そこまでは理解できました。で、”人類の滅亡”がなぜ”ジャズ”とリンクするんですか?

jazzという言葉の語源って意外とはっきりしてないらしくて。例えばsexという意味の黒人さんのスラングとして最初にjassという言葉が生まれたっていう話もあります。で、sexを商売にする売春宿が「jass house」で、そこでムードを高める音楽を演奏するバンドを「jass band」って呼んでたとか。

―へぇ。

それとはまた別に、jazzには「中身がなくて騒がしいだけ」っていう意味もあったらしいんです。だから我々が好きなロックだとかパンクだとかもjazzと呼んでいいってことになる。「から騒ぎ」みたいな意味ですよね。実際、1920~1930年代というアメリカの黄金時代のことを、作家のフィッツジェラルドが「Jazz Age」と呼んだんです。つまり”中身がなくてただ騒がしいだけの時代”みたいな意味です。その「jazz」って言葉の本来の意味が、僕が今回やろうとした人類の隆盛と衰退の物語にぴったりな感じがしたんですね。別に何も残さず、ただ大騒ぎしていなくなる。
そういうから騒ぎの人類の物語っていう意味で「ジャズ」ですね。

僕らの今の音楽を残す

―『ジャズ』というアルバム・タイトルが決まって、サウンド的なアプローチもジャズっぽくしていこうという流れだったんですか?

いや、タイトルは後付けだったんですよ。サウンドとしてはむしろジプシー音楽が今回の核で、それでアルバムを一枚作ろうっていうのが最初にあったんです。ただ、レコーディングが始まってもタイトルがなかなか決まらなくて、ほとんど録り終えた頃に「あぁ、ジャズって言ってしまうのは面白いかもな」と思って、名付けました。

―確かに今作は音的には今で言うとBeirutが近く、ジプシー音楽の要素が強いですね。志磨さんの中にジプシー音楽の引き出しはいつぐらいからあったんですか?

いや、去年か一昨年ぐらいからですよ(笑)。モグリです。不思議なもので自分たちはその血を引いているわけではないんだけれど、何故か郷愁を感じるような、懐かしさであったり、何か知っているようなメロディみたいな感じがジプシー音楽にはある。それと、クストリッツァの映画を初めて観たのが3、4年前で、すごく好きになって全作品観たんです。で、クストリッツァって音楽も自分でやるじゃないですか。その音楽も良いなと思っていて。クストリッツアのバンド、ノー・スモーキング・オーケストラの来日公演が一昨年ぐらいにあったんですよ。
それを観に行ったのが決定的で、「あ、これは僕もやりたい」と思って。そこからそういうジプシーブラスの中で有名な人たちの音源をいろいろ探して聴いたりして。でもそれをまんまじゃなくて現代的にやりたいのよね、って友達とかに言っていたら、「Beirutが近いんじゃない?」って言われたんですけど、僕、Beirutも知らなくて。で、聴いたら「まさにこれですよ!」っていう(笑)。

―やはり、”現代的に”っていうところに大きな意味がある?

ありますね。自分としては「昔の音楽」に聴こえてはダメだなっていうのがありました。僕らの今の音楽を残すっていうつもりなので。人類が滅びた後、遠い未来の考古学者みたいな人がこの音楽を発見して、「ほぉー、21世紀の旧人類は普段こういう音楽を聴いていたのか」って。だから、最初に言ってもらったように、残ることが大事なんです、この音楽は。

―なんだかシニカルですね。

僕らは自分たちの衰退になんとなく気づいていて、滅びることをなんとなく受け入れていて、「いやだー!」とか「この世もおしまいだ」とか抵抗することもなく、日々穏やかに割と楽しく暮らしている。何かそういうものを記録として残しておきたいっていうイメージですかね。


―そういう感じを一瞬の音や声や言葉で表現してるのが凄いなぁと。例えば、「チルってる」いう曲のタイトル。「チルしてる」状態のチルと、人類が終わる「散る」がWミーニングになっている。チルっている状態が、実は散るっていうものに重なっていく様がすごいハッとさせられましたが、こういう言葉はどこから思いつくんですか?

日々、おもしろいワードをメモってるんですよ(笑)

―よっぽど引きこもってるんですね(笑)!

でも意外と人と喋ったりしてる時に出くわすんです。で、おもしろいなと思ったら喋ってる途中でもメモします。例えばアルバム『バンド・デシネ』に入っている「ゴッホ」という曲の”ゴッホじゃやなんだ”というフレーズは友達と喋っている時にポロッと口から出たんですよね。よくあるじゃないですか、バンドマン同士で喋ってると売れる・売れないみたいな話。どっちが正しいの?っていうやつですね。バカ売れするダサいバンドになるか、全然売れないけどすごく作品性は高いバンドになるか、みたいな。「でもさあ、死んでから評価されるとか、ゴッホみたいなのやでしょ」みたいな会話になって、その「ゴッホはやだよ」って言葉が妙に自分でウケちゃって(笑)。「ゴッホじゃやなんだ」って携帯に書いて。そういう感じですよ。

自分たちを直接滅ぼすものとは?

―「チルってる」というような言葉遊び的な歌詞もありますが、「もろびとほろびて」という曲では”核兵器じゃなくて 天変地異じゃなくて 倫理観と道徳が ほろびる理由なんてさ”と謳い確信的にメッセージをぶち込んできてますね。

自分たちが滅びるというようなことを想像すると、昔だったらそれこそノストラダムスじゃないですけど、天変地異で、ある日突然人類が消え去るみたいなイメージだったと思うんです。核戦争みたいな、とにかく巨大なカタストロフが訪れる。そうじゃなくて、もっと老衰みたいに穏やかに自分たちから滅びていく。文句も言わずに滅びていく。例えば、平成は大きな戦争に一度も巻き込まれなかった初めての時代だったんですよ、ってニュースでやってましたけど、僕らは争いをなるべく避けて、皆が何にも怯えなくて生きていける、住みよい社会を目指してずっと歴史を重ねてきているわけです。寿命もどんどん延びてゆくけれど、子どもは段々減っていって、何となく何となく僕らは穏やかな終末を迎える。そうだとしたら、これは何が原因なんだろうなって思ったんです。

―ええ。

で、行き当たったのが、争いなんかを「悪いことです」と思う自分たちの良心、倫理観みたいなもの。もっと言うと信仰心、宗教みたいなもの。今の我々の道徳心って、仏教やキリスト教的な倫理観が何となく道徳の基盤になっていると思います。自分よりも隣人を愛しなさいよとか、罪があっても赦しなさいよとか。そういう自分たちにはすごく当たり前に思える道徳に束縛されて、例えば「とにかく誰とでもいいから子孫をたくさんこさえて繁栄しよう」みたいな能力が自分たちの中からすごい長い年月をかけて薄れていったとしたら、核兵器とかそういうものの発明よりも、本当は神様みたいなものを発明したことのほうが、今になって振り返ると一番恐ろしい発明だったんじゃないのかなと。そういうお話ですね。自分たちを直接滅ぼすのは、実は核とか暴力とかよりも、道徳心かもしれないっていう。

―その考え方が「プロメテウスのばか」という曲に集約さてますよね。で、そういう記録の作品であるんだけど、音楽という芸術作品が人類の滅亡を克服し得るかもしれない……そういうポジティヴなメッセージもどこかで感じたアルバムでした。

確かに、前向きではありますよね。前向きというかこのアルバムは決して悲観的ではないっていうことですよね。

僕はめちゃくちゃ俯瞰的

―音楽をはじめとするアートは、本来、法律や道徳の外側にあるものです。だから、薬物事件を起こしたピエール瀧さんの音楽を法や道徳で裁いて、販売停止にするのは愚かな行為です。そして、法や道徳の奴隷になってしまっている現代の日本人こそ、法や道徳の外にあるアートを享受したほうがいいし、そうした音楽を聴くことが滅ばないための唯一の手段だとさえ思っています。そして、志磨さんがこのテーマを音楽でやっていること自体が大きなメッセージなんだと思います。

確かに、それこそキリスト教じゃないですけど、誰もがある程度の罪を犯しながら生きていると僕は思っているんです。「作品に罪はない」っていうセリフをあの事件のタイミングでよく聞いたじゃないですか。でも全然罪はあるんですよ。良い作品っていうのは絶対に罪をはらんでいて、罪深い人の罪深い作品に僕らは共感するんであって。自分にも思い当たるわけです。だから作品っていうものがとても綺麗なものだとは、音楽は無罪だとは、僕は思わない。音楽こそ、その人の全部の表現であるべきなので。音楽っていうのはすごく万能、ちょっと言い過ぎですけど、すごく便利なものなので。僕はそれを「メッセージを伝える手段」というよりは記録媒体として捉えているんですよね。だからメッセージがあるかというと、自分では分からないんです。やっていること自体、僕が音楽をやるっていう姿勢自体が、人から見た時に何がしかのメッセージに見えるかもしれないけれど。でも僕個人は何かの主張をする時の、キャンバスみたいなものとしては使わない。もっとレポート用紙とか、それこそ記録=レコードですよね。自分たちは今こういうムードの中で生きているっていうのを、たぶんこのアルバムもそうだし、あまり自分の主観を入れないように気をつけて作っている気がしているんですよね、昔から。

―なるほど。アルバムのテーマに話を戻すと、人類の滅亡後の次のステージとして、志磨さんはどんなものを想像しているんですか?

どうなるのかなと思っていろんな本を読んだんです。すごくバカ売れしたユヴァル・ノア・ハラリさんの『サピエンス全史』も斜め読みしました。まぁいろいろ読んだけど、大体書いてあることは一緒で、とにかく医学とか遺伝子工学がどこを目指しているのかっていうと、不老不死だっていう。そりゃ究極はそうだわなと。で、もし不老不死の生命が本当に実現するとしたら、それはもう人類、ホモ・サピエンスとは呼ばない、別の進化した種なんじゃないの?みたいな話なんです。だからホモ・サピエンスというのは一旦滅びて、死なない新しい種として新人類がこの後誕生するんじゃないかって。そこまでいくと自分が神と呼んだ存在に近いので、それをホモ・デウスと名付けようとハラリさんは言ってましたね。だから、僕らは人類の最後の世代になるかもしれないというところで、ちょっとテンションが上がったんですよ。そうか、これは書くしかないなと。これだけ続いた人類が、地球の地表を我がもの顔でのし歩いていた種族が、衰退していく瞬間に自分が立ち会っているとしたら、自分はアートをやっているわけだから作品にするしかないっしょ、っていう感じですね。

―実際に、自分の子供を自分の理想の子供にするために、遺伝子操作を行う”デザイナーベビー”が2015年に中国で誕生して物議を醸しました。人類の滅亡は既に具体的に始まっている状態とも言えます。

ハラリさんは、あと100年、200年のうちに不老不死は実現できるって書いているんです。そしたらリアルに僕らが、死ぬ最後の世代かもしれない。その後の世代は「死ぬって何?」っていう感じです。「死ぬって概念が昔あったらしいけど、ヤバくない? 無くなるんでしょ、消えて」って会話をするような時代がもうすぐ来る。それは、僕らが今戦争を知らずに「戦争してたってヤバいよね?」っていうのと一緒なんですよね。「戦争を知らない子供たち」って歌がありますけど、「死を知らない子供たち」がもうすぐ現れる。そういう空想ですね。

―そんな空想のもとで制作されたアルバム『ジャズ』のラストの曲が「人間とジャズ」。この曲はズバリ、人間が滅びゆく瞬間の曲なんでしょうか?

この曲を書いた時、ちょうどアルバムのアートワークの制作も同時に進めていて、ジャケットと同様、顔の消されたいろんな人の肖像画を何個か作ってもらったんですよ。で、その中にジプシーっぽい装束を付けた女の人の顔がヌルってなくなってる写真があって、それがポンって家のテーブルに置いてあったんです。で、その大昔のジプシーの女の人になったつもりで歌詞を書いてみたんですけど。

―人類滅亡がテーマのアルバムで最後の締めはどうくるんだろうって、聴くまでかなりドキドキしました。そして実際聴いてしばらく動けなかったです。

ありがとうございます。最後の曲、すごく綺麗ですよね。しかも最後の最後は今にも途切れそうな音で。あの最後、ちょっとしたトリックがあって。あのアウトロのピアノって3テイクぐらい録ったんですよ。で、どれも良いからテイクが選べなくて、3本全部同時に鳴らしてみたんです。そのうちの1テイクだけ、わざと半拍ぐらいずらしたんですよ。同じコードの中なので不協和音にはならないんですけど、あからさまに違和感があるそのリズムだったり、その音の並び方だったりがオルゴールみたいに聴こえるんです。オルゴールってゼンマイなので、最初は綺麗なテンポで鳴るんですけど、途中でテンポがどんどん落ちていって、トン、ト、トン……、トン―――、みたいに止まるじゃないですか。最後はああいう風にしましょうってなって。だから聴いていると、もう止まりそうな風に聴こえるのがすごく感動的で、本当にまさに今息絶えるっていう感じで。

―本当に感動的なんですけど、志磨さんの精神状態は大丈夫かなって(笑)。

アハハハハ。僕は全然健康的ですよ。こういうのを全部俯瞰できるので。そこに埋没する人ってたぶんいると思うんですけど、僕めちゃくちゃ俯瞰的なので。「人類滅亡するの? うわーやばい、曲作ろう」ってノリなんで。

―御身内が亡くなったとか、彼女と別れたとか、そういうキッカケから妄想が始まって、志磨さんはだいぶ追い込まれているのかなぁって(笑)。

意外と僕、アウトボード、外付けのHDみたいな部分が頭の中にあって。全部覚えてるタイプじゃなくて、何がしかの他の外付けのHDに記録してあるのを必要な時に引っ張り出す感じというか。あんまりオーバーロードみたいにならないほうではありますね。

―リリース日は去る5月1日、つまり令和元年の初日でしたが、これにも何か深い意味があるんですか?

レコーディングの終わりが見えてきた頃、”このままいくと4月末のリリースだな”っていう話になったんです。でも、「あれ? ちょっと待ってくださいね。5月1日、水曜日っす」みたいな話になって。「あれ? じゃあ新元号の初日に出せるじゃん」っていう。これもまた後付け。じゃあ乗っかっとこうかな?みたいな(笑)。

<INFORMATION>

ドレスコーズ・志磨遼平の創作論「罪深い人の罪深い作品に僕らは共感する」

『ジャズ』
ドレスコーズ
キングレコード
発売中

<初回限定盤(CD+DVD)>
<通常盤(CD+DVD)>
<LP盤(初回限定生産)>

[CD]全12曲収録 ※全形態共通
1. でっどえんど
2. ニューエラ
3. エリ・エリ・レマ・サバクタニ
4. チルってる
5. カーゴカルト
6. 銃・病原菌・鉄
7. もろびとほろびて
8. わらの犬
9. プロメテウスのばか
10. Bon Voyage(ドラマ「やじ×きた」主題歌)
11. クレイドル・ソング
12. 人間とジャズ

[DVD]「12月23日のドレスコーズ」LIVE映像収録
「12月23日のドレスコーズ」収録曲
1. 復活の日
2. この悪魔め
3. 人間不信
4. 或るGIRLの死
5. Lily
6. レモンツリー
7. a little song(ギターパンダ 提供曲)
8. おおハレルヤ
9. シスターマン
10. 宗教
11. JUBILEE
12. あなたには(舞台「三文オペラ」より)
13. 愛のテーマ
14. 1954
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En.1 Bon Voyage
En.2愛に気をつけてね
En.3 クリスマス・グリーティング

the dresscodes TOUR 2019
6月6日(木)東京 キネマ倶楽部 *SOLD OUT
6月9日(土) 札幌 cube garden
6月15日(土) 仙台 SENDAI CLUB JUNK BOX
6月16日(日) 新潟 GOLDEN PIGS BLACK
6月22日(土) 福岡 BEAT STATION
6月23日(日) 岡山 YEBISU YA PRO
6月29日(土) 大阪 BIG CAT
6月30日(日) 名古屋 CLUB QUATTRO
7月6日(土) 横浜 BAY HALL
チケット料金 4,300円(ドリンク代別)
*小学生以上はチケット必要。
*小学生未満は保護者同伴に限り入場可。
https://dresscodes.jp/
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