BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像
拡大する(全6枚)
BAND-MAIDが、2021年2月11日にオンライン配信ライブ「BAND-MAID ONLINE OKYU-JI(Feb. 11, 2021)」を開催した。

BAND-MAIDは、本来同じ日程で日本武道館での公演「日本武道館お給仕(BAND-MAIDのライブの呼称)」を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮し中止を決定。代わりに、日本武道館お給仕で披露予定だったセットリストで無観客お給仕を開催、国内外のご主人様・お嬢様(ファンの呼称)に向けてオンラインで有料配信した。

関連記事:BAND-MAIDが我流のハードロックで体現する日本文化とは?

新型コロナウイルスの影響は多くの音楽従事者やミュージシャンに大きな影響を及ぼしているが、バンド初の日本武道館お給仕をこのような形で迎えることになったBAND-MAIDもまた、その影響を受けたバンドともいえる。これまでも何度か配信ライブを開催してきた彼女らが、どんなライブを見せるのか? 注目が一層高まるお給仕となった。

開演時刻の17時を少し過ぎた頃、オープニング映像とSEが流れて激しい点滅をくり返す照明の中メンバーが登場し、「Warining!」からスタート。強烈なギターのリフとスラップを織り込んだベースが絡み合う。クールな表情でパフォーマンスする中、小鳩ミクが時折楽しそうな笑顔を見せ、「DICE」ではSAIKIが画面の向こうのファンを手招きするように誘う姿でさらに画面に釘付けにさせる。続けて、「Screaming」のテンションの上がっていくギターソロでは、当初は緊張した顔つきに見えたKANAMIの表情が一転、腰を据えてうっとりとしたギターヒーローの表情を見せる。

この記事の画像

「BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像」の画像1 「BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像」の画像2 「BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像」の画像3 「BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像」の画像4
「BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像」の画像5 「BAND-MAID、武道館お給仕セトリで見せつけたバンドの実像」の画像6