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この3作品は、細野晴臣と高橋幸宏が共同プロデュースをしたサード・アルバム『チャンネル・グー』(1980年リリース)に収録し、シングル・カットされた楽曲。
鮎川誠の命日となる1月29日に、アルファミュージック時代のシーナ&ロケッツのアルバム『真空パック』(1979年)、『チャンネル・グー』(1980年)、『ピンナップ・ベイビー・ブルース』(1981年)、『SHEENA AND THE ROKKETS』(1981年/海外リリース)の4作、そして鮎川誠のソロ作『クール・ソロ』(1982年)、シーナのソロ作『いつだってビューティフル』が、2025年最新リマスターCD盤で再発されている。
シーナ&ロケッツ特設ページ https://www.110107.com/s/oto/page/sheena_and_the_rokkets?ima=5142