ビー・ジーズの1967年のヒット曲「To Love Somebody」をはじめ、英国人シンガーソングライターのレイ(RAYE)をフィーチャーし絶賛された2023年のシングル「Perfect Day」の未発表バージョン、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「I Found A Reason」、リリース当初から話題を振りまいたR.E.M.の「Everybody Hurts」のカバーを収録。
「ファット・ポッサム(・レコードの関係者)が私のスタジオに来て”To Love Somebody”と”I Found A Reason”を掛けてくれた時、私はすぐさま繋がりを感じ、ハーモニーで満たされました」とアル・グリーンは語る。「音楽が私に語りかけたのです。そして私たちはすぐに作業に取り掛かりました」。
このニューEP『To Love Somebody』は、ファット・ポッサム・レコードの創設者の一人であるマシュー・ジョンソンがプロデュースを手がけ、アルは再びハイ・リズム・セクションと共にスタジオ入りを果たしている。メンバーは、チャールズ・ホッジス(オルガン)、リロイ・ホッジス(ベース)、アーチー・”ハビー”・ターナー(ピアノ)、ウィル・セクストン(ギター)、ブッカー・T&ザ・MGsのスティーヴ・ポッツ(ドラム)らが参加。さらにスタックスのレジェンドであるレスター・スネルによるストリングス・セクションのアレンジも加わって、各曲からアル・グリーンならではの独自のタッチとフィーリングが放たれる。
ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルー・リードは、かつてこう言った。「僕もあの人のようなサウンドにしたかった。アル・グリーンだよ!でも、どうしても出来なかった。人前でそんな真似して恥をかきたくなかったんだ。アルみたいなサウンドにしたかったよ」と。
そして今、アルはザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「I Found A Reason」と、ルー・リードの「Perfect Day」で、彼のトレードマークであるソウルフルな歌声を存分に披露する。ニューヨーク・タイムズ紙は、アルの「Perfect Day」が初めて発表された2023年、「ルー・リードの1972年の名曲を見事に再解釈している」と絶賛した。
アル・グリーンは「Perfect Day」について以下のようにコメント。
「ルー(・リード)によるオリジナルの”Perfect Day”が大好きでした。すぐさま最高の気分を運んでくれます。そのオリジナル曲のスピリットを守りつつ、我々の自分らしさとスタイルを付け加えようと考えました」
フィーチャリングで参加したレイ(RAYE)は、現在最も注目されているホットなシンガーソングライター。2022年に発表したシングル「Escapism.」(feat. 070 Shake)で全英1位を獲得し、同曲を含むデビューアルバム『My 21st Century Blues」が全英2位を獲得。最新シングル「Where Is My Husband」で再び全英1位を獲得し、全米チャートでも現在急上昇中(13位)。
2024年にアルが発表したR.E.M.の「Everybody Hurts」に関して、R.E.M.のフロントマン、マイケル・スタイプは、以下のようなコメントを寄せている。
「バンドを代表して言わせてもらうと、これほど光栄で、これほど有難いことはありません。本当に恐縮させられます。これは我々にとって偉大の瞬間です」
<リリース情報>
アル・グリーン
EP『To Love Somebody』
配信中
https://algreen.ffm.to/tolovesomebody
レーベル:Fat Possum
=収録曲=
1. To Love Somebody
2. Perfect Day (Featuring RAYE)
3. I Found A Reason
4. Everybody Hurts


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