世界6大陸130都市で開催され、 世界中のクリエイターたちがその腕を競う「48 Hour Film Project」。 日本では、 今年も大阪(10/18-20)東京(11/29-12/1)で開催され、 「48時間で1本の映画を作る」という過酷な課題にチャレンジ。
高円寺シアターバッカスでは、 「48 Hour Film Project」で大阪、 東京の大会を勝ち抜き、 世界の舞台へ羽ばたいた期待のクリエイターたちの傑作選を、 3ヶ月連続で特集上映する。 第一弾の7月は、 2017年 東京大会優勝の太田龍馬監督、 大阪大会優勝の北口ユースケ監督の作品を一挙上映。 昨年3月にパリで開催された世界大会以来、 両監督が1年ぶりに高円寺で再会。 また、 世界大会での体験や現在の活動など、 両監督の生の声を上映後のトークセッションでお届けする。
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