大黒摩季「東京グレートサンタラン」スペシャルアンバサダー就任＆公式テーマソング書き下ろし！

来たる12月22日（日）、サンタクロース姿で楽しくランニングやウォーキングをすることで、その参加費を活用して病気と闘う子どもたちにクリスマスプレゼントを贈るチャリティーイベント「東京グレートサンタラン2019 ～ラン&ファンウォーク～」を　駒沢オリンピック公園で開催する。昨年の初開催に続き、本イベントのスペシャルアンバサダーに歌手の大黒摩季が　就任。このたび、公式テーマソング『サンタランRun♪Run♪』と病気の子どもたちのための希望の歌の2曲を書き下ろし、　サンタラン後のステージにて初披露ライブの開催が決定した。さらに、参加者には当日、この配信シングルをクリスマスプレゼント。参加申込は12月20日（金）18時まで公式HP（https://santarun.jp/）等で受付中。 イギリスを始め、世界各国で実施されている冬の風物詩であるチャリティーイベント「サンタラン」。東京では昨年12月、　明治神宮外苑で初開催し、大黒摩季がスペシャルアンバサダーとしてライブステージで会場を盛り上げた。そして今年は「東京グレートサンタラン」のオリジナルソング2曲を制作し、ラン&ウォーキング後のアフターパーティーにて初披露ライブを開催。公式テーマソングとなる『サンタランRun♪Run♪』（11月3日（日）より公式HPで一部試聴開始）は、参加するランナーたちと皆で合唱できるような楽しい歌に、もう1曲は病気の子どもたちのための希望の歌『Sharely Christmas（シェアリークリスマス）※仮題』として、それぞれ12月22日（日）より随時、国内各配信サイトにてデジタルダウンロード販売し、売上の一部をチャリティーに活用する。なお、本イベント参加者にはクリスマスプレゼントとして、この配信シングルの無料ダウンロードパスを会場で配布する予定とのこと。 2年目を迎える「東京グレートサンタラン」のテーマは「ラン&ファンウォーク」。サンタクロースの衣装に身を包んだ参加者が　楽しみながら散策できるよう、ランニング（約4.3km）とウォーキング（約2km）の2コースをご用意。ベビーカーや愛犬を連れての参加も可能。また、“子どもが子どもに寄り添う夢のチャリティー”をコンセプトに、順天堂大学医学部生をリー　ダーとした約50名の中高大学生たちがイベントの企画運営を行い、参加費の一部を活用して国内外の子どもたちの医療支援を行う。その他、各界から趣旨にご賛同いただけるアンバサダーを募り、本イベントを盛り上げていく予定。今年の冬は5,000人のサンタクロースとともに、病気と闘う子どもたちと一緒にクリスマスを楽しもう。

大黒摩季、楽曲に対するコメント

クリスマスー今日だけはお母さんも怒らない、お父さんも愚痴らない、楽しいことだけの日。みんなで願いをふくらませたり、ハッピーなだけの一日にしよう！という曲が『サンタランRun♪Run♪』です。誰もがノリノリになって、口ずさんで覚えやすく、サンタランで走ったり歩いたりする前に体が自然とアップされるような、とにかく楽しくなる曲にしました。もう1曲の『Sharely Christmas（仮題）』は、病気の子どもたちが病院や身近にある音が鳴らせるもの、例えばたて笛や鉛筆、ベッドの　手すりなどで友達と合奏ができるスイートな癒しの曲として、そして、子どもたちへのクリスマスプレゼントして作りました。愛を伝えあったり、愛を感じあったりするクリスマスに、サンタランで愛を届けに行く・・・ そんな想いを込めた曲です。