“あなたと寄り添う青春回顧”をキャッチコピーとし、80年代風アイドルとして2019年にソロデビューを果たした新井ひとみが、11月25日に3rdシングル「時には昔の話を」をカヴァーリリースする。 本作は、「百万本のバラ」など名だたる名曲を世に出してきた加藤登紀子の、80年代を代表する往年の名曲だ。
仲間とともに夢を追い、青春時代を駆け巡ったあの頃の美しい思い出を振り返ることがテーマの本作。時代を超えたこの作品は、青春を送った誰しもがこれまでの自分自身と向き合える情緒あふれる曲となっている。

新井ひとみの コメント

どんどん環境が変わっていく中で、一旦立ち止まって、いままでの自分自身と向き合ってほしいなと思ってこの曲をセレクトしました。昔の楽しい思い出を振り返って、自分との時間を大切にしてもらえるんじゃないかな。とっても大好きな曲だから、早くみんなに届けたいです。
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