一発撮りオーディション『THE FIRST TAKE STAGE』セミファイナリストであり、同オーディション内で唯一の100万回再生を突破したことでも話題となった、小林右京。11月3日には、後藤次利(元サディスティック・ミカ・バンド)がプロデュース・アレンジを手掛け、豪華ミュージシャンが参加した「顔が良いやつは音楽をやるな」新バージョンが配信リリースされた。
本日、音楽WEBメディア『THE FIRST TIMES』では、小林右京と「顔が良いやつは音楽をやるな」の曲のモデルとなった小林私との初対面対談が公開。こちらをクリック。 制作当時は面識がなかった、ネットで見かけた“めちゃくちゃ顔が良い”、同世代で同姓のシンガーソングライターの彼に対する、ただの僻みから誕生した同曲について、それぞれの視点から解説。 また、(ネット上での)出逢いのエピソードや、次世代の音楽シーンを担う新進気鋭のアーティストとして注目を集めるデジタルネイティブな二人の共通点、音楽のルーツ、アーティストそして配信者としての想いを語りあっている。 尚、リリース日には「顔が良いやつは音楽をやるな」新バージョンのMusic Videoと、小林右京の事が1分で分かるヒストリー動画「1分でわかる小林右京」がYouTubeに公開された。こちらも是非チェックして欲しい。
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