株式会社 ワン・パブリッシングは、 株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、 株式会社地球の歩き方とのコラボ企画を実施。 株式会社地球の歩き方より、 書籍『地球の歩き方ムー』の発売が2022年2月10日(木)に決定。
予約は2021年12月15日にスタート。 初回限定版には「特製着せ替え帯」「読者プレゼント応募QRコード」「壁紙全員プレゼントQRコード」の3大特典が付く。
「どこまで歩くつもりなんだ?」「帰ってこられるのか?」超異色の禁断コラボ
「出たら絶対買う!」「どこまで歩くのか!?」など、 今秋の創刊告知から各種SNSやネットで話題の超異色コラボ『地球の歩き方ムー』が2022年2月10日に発売決定。 共に1979年に創刊しコアなファンに支えられる『地球の歩き方』とスーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』が、 両者のファンを中心にSNSで意見を聞きながら作り込んだ異世界ぼうけんガイドがついに予約をスタート。『地球の歩き方』と『ムー』、両方の視点から地球の不思議スポットを紹介 。
例えば『地球の歩き方』では、 エジプトの3大ピラミッドは紀元前2500年頃に当時の王たちによって造られたと紹介しているが、 『ムー』としては、 そのルーツは1万2000年以上前に海底に沈んだ幻のアトランティス大陸や宇宙にあることを指摘する。 誰もが知る有名な遺跡の解説に『ムー』的な視点を加えているのだ。 有名なモアイ像も『ムー』の説では「幻のムー大陸」の遺産である。 ストーンヘンジやナスカの地上絵など「一生に一度は行ってみたい」「行ったことがある場所にも「こんな説もあったのか!?」と新発見を提供する。


年表には1万年以上前の幻の文明や、 未来の予言も含まれている。 スーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』編集長・三上丈晴と、 旅のカリスマ『地球の歩き方』の宮田崇編集長が、 エジプトのピラミッドやスフィンクスの謎について両者の異なった視点で語り尽くす対談も収録。 笑いあり、 驚きありのトップ対談は誌面とYouTubeの両方で公開される。『地球の歩き方』と『ムー』の世界観、 両方知ると、 旅の情報が無限大になること間違いなし。 2倍、 2乗の視点で世界を楽しもう。
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