アスリートとファッション!バドミントン選手【 奈良岡功大】は、試合もコーデも 脱ワンパターンを意識!

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バドミントン選手 奈良岡功大
2001年、青森県生まれ。父親が指導する〝浪岡ジュニアバドミントンクラブ″で5歳からバドミントンをはじめる。
近年では2023年のスディルマン杯で銅メダル、同年の世界選手権で男子シングルスで銀メダルに輝くなど、国際大会で上位入賞を続け、現在、世界での活躍を最も期待されている。


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レザージャケット予定価格121万円、レザーパーカ予定価格103万4000円、パンツ参考商品、バッグ予定価格103万4000円、バッグに付けたチャーム予定価格8万5800円、レザースリッパ予定価格20万3500円(すべてプラダ/プラダ クライアントサービス)

クローゼットを買い足しながら、なんとかウエアを収めているという奈良岡選手。「服も小物も大好きです。意識しているのはシルエット。競技上、脚が太くなるので、ウエストで合わせると腿がパツパツになるんですよ。だから最近はワイドなフレアシルエットのパンツを選ぶことが多いです」

試合では多彩なプレイで魅了する奈良岡選手だが、お洒落も共通しているようで「バドミントンでは、対戦相手によってパターンを変えますし、服も目的によってテイストを変えます。ブランドも固執しすぎず、いろいろなものを着ていますね」。

自分らしいスタイルとは?と尋ねると「いいものを着ても、品がないと格好悪いので、きれいに見せるようにしています。オフだけでなく、試合会場へもだらしない格好では行かないようにしていますよ」。


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INFORMATION

●プラダ クライアントサービス
TEL:0120-45-1913

雑誌『Safari』5月号 P209~211掲載

 
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アラン・リッチソンが表紙を飾る
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写真=片桐史郎 スタイリング=田川 匠
ヘア&メイク=SHUTARO 構成&文=池上隆太
photo:Shiro Katagir(i TROLLEY) styling:Takumi Tagawa(remix)
hair&make-up:SHUTARO(vitamins) composition&text:Ryuta Ikegam(i AM5:00)

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