株式会社帝国データバンクは6月14日、2月24日に公表した同社ネットワークへの不正アクセスについて、第3報を発表した。

 同社では2月21日未明に、社内システムで大量のウイルス感染を検知しており、外部の専門機関による協力を得ながら被害状況の詳細を調査していた。

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