東証スタンダード上場企業のイチカワ株式会社は2月14日、海外子会社におけるランサムウェア感染について発表した。

 これは現地時間2024年12月26日に、同社の海外子会社 Ichikawa North America Corporation(INAC)のサーバと一部PCがランサムウェア感染したというもの。

元の記事を読む

編集部おすすめ