国立大学法人東京外国語大学は2月21日、個人情報を含むUSBメモリが一時的に所在不明であったと発表した。

 これは2月9日に、同学教員が個人情報を含むデータを保存したUSBメモリを洋服に入れたままクリーニング店にクリーニングを依頼したというもの。

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