学校法人宮城学院は5月16日、同学院へのランサムウェア感染について発表した。

 これは5月12日朝に、同学院のサーバの1つがダウンし、ファイル拡張子、設定内容が書き換えられる事象を確認したため調査した結果、ランサムウェア感染が判明したというもの。

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