HENNGE株式会社は6月19日、大東建託株式会社のHENNGE One導入事例を公開した。
「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
大東建託ではメールセキュリティ強化のため、2017年からHENNGE Oneを導入していたが、DX推進の一環であるBoxの全社的な活用に伴い、連携機能である「HENNGE Secure Download for Box」を追加導入している。
同機能を導入することで、大東建託の従業員は従来の手順を変更することなく、より安全にファイル送信が可能となり、管理者は負荷を増やすことなく、Boxと連携したセキュリティ強化を実現している。
導入事例では、大東建託でプロジェクトを推進した情報システム部システム管理課 課長の遠藤孝氏とチーフの高崎真史氏が、「HENNGE Secure Download for Box」を採用した経緯や重視した点、導入効果や今後の展望について回答している。
「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
大東建託ではメールセキュリティ強化のため、2017年からHENNGE Oneを導入していたが、DX推進の一環であるBoxの全社的な活用に伴い、連携機能である「HENNGE Secure Download for Box」を追加導入している。
同機能を導入することで、大東建託の従業員は従来の手順を変更することなく、より安全にファイル送信が可能となり、管理者は負荷を増やすことなく、Boxと連携したセキュリティ強化を実現している。
導入事例では、大東建託でプロジェクトを推進した情報システム部システム管理課 課長の遠藤孝氏とチーフの高崎真史氏が、「HENNGE Secure Download for Box」を採用した経緯や重視した点、導入効果や今後の展望について回答している。
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