株式会社日本ロックサービスは6月15日、同社への不正アクセス被害について発表した。
これは6月12日業務終了間際に、同社のシステムに異常があり、全システムを止めて調査した結果、同社の一部サーバ類が暗号化される不正アクセス攻撃が判明したというもの。
同社では現在、影響範囲や被害状況の詳細について、外部の専門家の協力のもとで調査と復旧への対応を進めているが、被害の全容解明とシステムの完全な復旧には、一定の期間を要する見込みとのこと。
これは6月12日業務終了間際に、同社のシステムに異常があり、全システムを止めて調査した結果、同社の一部サーバ類が暗号化される不正アクセス攻撃が判明したというもの。
同社では現在、影響範囲や被害状況の詳細について、外部の専門家の協力のもとで調査と復旧への対応を進めているが、被害の全容解明とシステムの完全な復旧には、一定の期間を要する見込みとのこと。
編集部おすすめ