株式会社スリーシェイクは6月24日、エンジニアの働き方の現状と理想についての調査結果を発表した。
同調査は4月24日から28日に、ITエンジニア201名を対象にGMOリサーチ&AIによるインターネット調査を実施した結果をまとめたもの。
同調査で、現在の働き方について最も当てはまるものを尋ねたところ、43.6%が「フル出社」となったが、全体の約6割はリモート併用で、依然としてリモートワークのニーズが高いことが判明した。
現在の働き方が「フルリモート」と回答した方のみを対象に、フルリモートが認められなくなった場合にどのような対応をとるか尋ねたところ、38.9%が「迷わず転職・案件変更を検討する」と回答しており、フルリモートの継続がエンジニアにとって重要な要素であることが明らかとなった。
同調査は4月24日から28日に、ITエンジニア201名を対象にGMOリサーチ&AIによるインターネット調査を実施した結果をまとめたもの。
同調査で、現在の働き方について最も当てはまるものを尋ねたところ、43.6%が「フル出社」となったが、全体の約6割はリモート併用で、依然としてリモートワークのニーズが高いことが判明した。
現在の働き方が「フルリモート」と回答した方のみを対象に、フルリモートが認められなくなった場合にどのような対応をとるか尋ねたところ、38.9%が「迷わず転職・案件変更を検討する」と回答しており、フルリモートの継続がエンジニアにとって重要な要素であることが明らかとなった。
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