独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月3日、三菱小容量UPS用シャットダウンソフトウェア FREQSHIP-mini for Windowsにおけるインストール時の不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の松本一真氏が報告を行っている。
影響を受けるシステムは以下の通り。

三菱小容量UPS用シャットダウンソフトウェア FREQSHIP-mini for Windows 8.0.0から8.0.2までのバージョン

 三菱電機株式会社が提供する三菱小容量UPS用シャットダウンソフトウェア FREQSHIP-mini for Windowsには、インストール時の不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性(CVE-2025-10314)が存在し、当該製品が動作するWindowsシステムにおいてサービス実行ファイルを不正なファイルに置き換えられ、結果としてSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

元の記事を読む

編集部おすすめ