フランスベッド株式会社は3月19日、取引先へのサイバー攻撃について発表した。

 これは3月10日に、同社が福祉用具レンタル事業の業務を一部委託している東山産業株式会社からランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたとの報告があったというもの。


 東山産業は、福祉用具レンタルサービスの提供に関連する業務を担当しており、その過程で、サービス提供に必要な範囲で、千葉県、愛知県、三重県、京都府、大阪府の一部エリアでサービスを利用している顧客の氏名や住所等の連絡先情報を管理していた。

 なお現時点で、当該個人情報が外部流出した事実や、不正に利用された事実は確認されていないが、不審な電話やメール、心当たりのない請求等に注意するよう呼びかけている。

 東山産業では現在、外部専門機関および関係機関と連携した調査を進めている。

 フランスベッドでは、今後の調査で同社サービスを利用している顧客に影響が確認された場合は、該当する顧客に個別に連絡を行うとのこと。

元の記事を読む

編集部おすすめ