独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月27日、WordPress用プラグインOpenStreetMapにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。高橋直也氏が報告を行っている。
影響を受けるシステムは以下の通り。

OpenStreetMap 6.1.15より前のバージョン

 MiKaが提供するWordPress用プラグインOpenStreetMapには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2026-33559)が存在し、当該プラグインを有効にしている場合、ページ作成/編集権限をもったユーザが、細工したHTTPリクエストにより悪意を持ったスクリプトを埋め込み、同ページにアクセスするとwebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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