GMOインターネット株式会社は3月24日、同社が提供する法人向けインターネット接続サービス「GMO BIZアクセス」にてセキュリティ機能「DNSセキュリティ ソリューション」を3月23日から提供開始したと発表した。

 同サービスは、「GMO BIZアクセス」とあわせて利用できるオプションサービスで、DNSでWebサイトへのアクセスを接続前に制御し、フィッシングサイトやマルウェア配布サイトへの通信を未然に遮断することで、企業ネットワークのリスク対策を効率的に強化する。


 同サービスは、医療機関(クリニック・病院)、金融・保険関連企業、地方公共団体、教育機関、製造業・インフラ関連企業、小売・EC事業者など、幅広い業界での活用を想定しており、リモートワーク環境や共有端末の利用が多い企業・組織でも、セキュリティ対策として活用できる。

 同サービスの主な特徴は下記の通り。

1.Webサイトに接続する前段階で脅威をブロック
Akamai社が世界規模で収集・分析する脅威情報を活用し、マルウェア配布サイトやフィッシングサイトなどの危険なWebサイトへのアクセスをDNSで遮断

2.感染後の不正通信を遮断し、被害拡大を防止
万が一、端末がマルウェアに感染した場合でも、攻撃者が遠隔操作を行うための外部サーバとの通信をDNSで遮断し、情報の持ち出しや社内ネットワークへの被害拡大を防ぐ。

3.DNSを悪用した不正通信を検知
DNS通信を悪用してデータを外部に送信する不審な挙動(DNSトンネリング)を、通常とは異なる問い合わせパターンとして検知し、情報の不正な持ち出しを防ぐ。

4.リアルタイム脅威インテリジェンス
世界中で収集・分析されるDNSデータをもとに、最新の脅威情報を随時反映。

5.導入・運用の負担を軽減
最低3人分の利用アカウントから利用可能、最低利用期間なしなど中堅・中小企業や専任の情報システム担当者がいない企業でも導入しやすいサービスを実現。

6.24時間365日受付の相談窓口
インシデント発生時の相談窓口を提供。

 同サービスは、月額料金は3IDで3,850円(税込)からの提供となる。

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