中国の政策に対する期待感が相場を支える流れ。
業種別では、ハイテクの上げが目立つ。アナログ半導体チップの中電科芯片技術(600877/SH)が10.0%(ストップ)高、産業向けIoT事業の富士康工業互聯網(601138/SH)と電子部品メーカー大手の環旭電子(601231/SH)がそろって2.3%高、フラッシュメモリー中国大手の北京兆易創新科技(603986/SH)が2.2%高で引けた。
銀行・保険株もしっかり。中国農業銀行(601288/SH)が2.0%、上海農村商業銀行(601825/SH)が1.9%、上海浦東発展銀行(600000/SH)が1.2%、中国人民保険集団(601319/SH)が1.5%、中国太平洋保険(601601/SH)が1.3%ずつ上昇した。資源・素材株、公益株なども買われている。
半面、医薬株はさえない。薬明康徳(603259/SH)が3.2%、昭衍新薬(603127/SH)が1.4%、上海復星医薬集団(600196/SH)が1.2%、康縁薬業(600557/SH)と康美薬業(600518/SH)がそろって1.0%ずつ下落した。通信・メディア株や不動産株、海運株も売られている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.31ポイント(0.52%)安の250.50ポイント、深センB株指数が0.18ポイント(0.01%)安の1289.28ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











