前日の軟調地合いを継ぐ流れ。
業種別では、石油・石炭や産金、非鉄など資源関連の下げが目立つ。中国海洋石油(600938/SH)が2.3%安、中国石油天然気(601857/SH)が1.5%安、中国中煤能源(601898/SH)が2.8%安、陝西煤業(601225/SH)が1.7%安、赤峰黄金(600988/SH)が3.4%安、紫金鉱業集団(601899/SH)が2.7%安、廈門タングステン業(600549/SH)が8.4%安、中国アルミ(601600/SH)が4.6%安で取引を終えた。資源相場の先高観は根強いが、週末要因もあり売りが優勢となっている。
ハイテク株も安い。スマートシティ関連の雲賽智聯(600602/SH)が7.6%、光ファイバー・ケーブル製造の烽火通信科技(600498/SH)が5.7%、電子機器メーカーの国睿科技(600562/SH)が4.3%、LED部材トップメーカーの三安光電(600703/SH)が3.2%ずつ下落した。宇宙・軍需産業株、公益株、医薬株、自動車株、海運株、保険・証券株なども売られている。
半面、酒造株はしっかり。重慶ビール(600132/SH)が3.2%、貴州茅台酒(600519/SH)が1.6%、恵泉ビール(600573/SH)が2.4%、山西杏花村フェン酒(600809/SH)が1.0%ずつ上昇した。食品飲料株、銀行株、不動産株、インフラ建設株の一角も買われている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.08ポイント(0.40%)安の266.31ポイント、深センB株指数が5.64ポイント(0.45%)安の1234.55ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











