投資家心理の改善が継続する流れ。
業種別では、ハイテクの上げが目立つ。光ファイバーケーブルの飛光繊光纜(601869/SH)が10.0%(ストップ)高、薄膜コンデンサー中国最大手の廈門法拉電子(600563/SH)が7.5%高、データセンター運営の上海数据港(603881/SH)が5.3%高、スマートシティ関連の雲賽智聯(600602/SH)が4.5%高で引けた。ほか、ハイテク・スタートアップ企業向け市場「科創板」では、半導体メモリーモジュール中国大手の深セン佰維存儲科技(Biwin Storage:688525/SH)が9.4%高。主要50銘柄で構成される「上証科創板50成分指数(Star50)」は1.9%高と他の主要指数をアウトパフォームした。
産金・非鉄株も高い。
発電株もしっかり。大唐国際発電(601991/SH)が5.2%高、上海電力(600021/SH)が3.5%高、華電国際電力(600027/SH)が3.0%高、華能国際電力(600011/SH)が2.1%高、国電電力発展(600795/SH)が2.0%高で取引を終えた。インフラ関連株、空運株、不動産株、自動車株、医薬株、金融株なども買われている。
半面、石油・石炭株は安い。洲際油気(600759/SH)が5.4%、中国海洋石油(600938/SH)が3.3%、中国石油天然気(601857/SH)が2.4%、中国中煤能源(601898/SH)が4.9%、陝西煤業(601225/SH)が3.1%、中国神華能源(601088/SH)が2.5%ずつ下落した。ほか、原油タンカーの招商局能源運輸(601872/SH)が3.8%安と値を下げている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.88ポイント(1.11%)高の262.19ポイント、深センB株指数が8.93ポイント(0.75%)高の1205.67ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











