10日付中国新聞社は、女子シンクロナイズド板飛び込みで注目選手の郭晶晶が、演技を終えた後にペアを組む呉敏霞穏やかな表情で会話する様子を紹介した。郭・呉両選手は同競技で、2004年のアテネ五輪に続いて金メダルを獲得した。


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 郭選手は演技が不本意な結果に終わった場合に、感情をコントロールできなくなる場合がある。2月23日に「ライバルはカナダのデブ」と発言して問題になったのも、シンクロでペアを組む呉敏霞選手にワールドカップ(W杯)の個人競技で敗れて2位に終わった後の記者会見だった。

 同記者会見で、郭選手は終始ふてくされたような態度だった。郭選手の態度について中国国内は「一流選手なのだから、もっと品性を磨くべきだ」、「それだけ試合に情熱を傾けている証拠。ある程度は仕方ない」との両論に分かれた。

 この日の郭選手は、プールから出た後に穏やかな表情で呉選手と会話。郭選手にとって最後の五輪とされる北京大会のシンクロ競技は、納得できる演技だったようだ。(編集担当:如月隼人)

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