チベット自治区にあるヒマラヤの高峰「クーラカンリ」で遭難した日本登山隊の隊員3人のうちの1人の遺体が3日夜、中国側作業員の努力により標高5200m地点のアドバンスキャンプ(AC)まで搬送された。

関連写真:そのほかのチョモランマに関する写真

 現地時間の1日午後6時50分ごろ、3人の日本登山隊員がチベット自治区にあるヒマラヤの高峰「クーラカンリ」の縦走に挑戦していたところ、雪崩に巻き込まれ死亡した。


 チベット自治区登山協会の竇常身主任によると、雪崩の発生を受け、登山協会は直ちに15人の援助隊員を派遣したが、山道が複雑であるため遺体の搬送活動は時間を要しているという。写真は夕暮れ時のチョモランマ。


※この記事は、中国で唯一対外放送を行う国家放送局の「中国国際放送局(CRI)」による提供です。現在、38の外国語、中国国内の4つの方言と43の言語で、世界200以上の国と地域に向けて放送しています。URL : http://jp1.chinabroadcast.cn/

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