中国広播網などによると、ソマリア沖のアデン湾で海賊から商船を守るために出動した中国海軍の艦隊で、26日の出航後に船酔いが続出した。

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 同艦隊はミサイル駆逐艦2隻と総合補給艦1隻からなる。
海南省三亜の軍港を出航したのは12月26日午後1時45分。強風で海は荒れており、午後5時ごろまでに船酔いで苦しむ将兵が出始めた。記者も、ほとんどの人が激しい船酔いになったという。

 船が高速で航行していたことも、揺れを激しくした。軍側は同乗している記者に、ほとんどの人にとって、海に出る際には避けられない過程と説明した。

 30日ごろまでに、船酔いの症状を示す人は少なくなったという。

 写真は1月1日にミサイル駆逐艦「海口」上で行なわれた国旗掲揚式。(編集担当:如月隼人)

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