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中国の改革開放初期にあたる1986年、中国は猛烈な勢いで対外関係を発展させており、中国各都市は世界各国の都市との間に友好都市関係を築きつつあった。
文化交流を以って遼寧省朝陽市と岩見沢市の相互理解と友好を増進するため、私は博物館館長とともに、朝陽市の使節団の一員として北海道岩見沢市で行われた21世紀博覧会に参加したのであった。
日本の国土を踏みしめた途端、異国の雰囲気と中国とはまったく異なった景色に引き込まれた。さらに、21世紀博覧会のスタッフたちは皆まじめで、生産性の高い業務志向に感動を覚えた。私たちは博覧会のために83日間北海道に滞在し、岩見沢市の人々との交流のほか、日本の考古学会との学術交流も行い、豊富な収穫を得ることが出来た。
さらに、予想だにしなかったことは、博覧会側が参加した全てのスタッフに名前が刻印された記念キーホルダーをプレゼントしてくれたことである。これは私にとって大きな記念になるものであった。
このキーホルダーが昨日、荷物の整理中に出てきたわけであるが、20数年前の北海道の美しい光景がまるで目の前に広がる思いであった。岩見沢市と北海道21世紀博覧会よ、ありがとう。日本人民よ、ありがとう。そして、このような機会を提供してくれた中国の改革開放にありがとうと述べたい。
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(出典:燕都紅叶的BLOG意訳担当:畠山栄)
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