チャン・ジャヨンは、文書の中で「私は意志が弱くて力のない新人女優です。
その文書の存在自体を否定する遺族の意志に反して突如公開されたこと、またその公開範囲によっては今後論議を巻き起こす可能性もある。 9日11時53分には、某マネージメント会社代表のミニホームページに「ジャヨンに」というタイトルで「マネージャーは俳優を守らなくてはならない...」という書き出しで文章を掲載、「公共の敵という映画を思い出す」、「ジャヨンがなぜ死んだかは芸能界の関係者なら分かるはずだ」、「ジャヨンがただ一人の公共の敵と戦う相手として私を選んだのだ。公共の敵はあまりにも多くの人に苦痛を与え被害を与えているから。公共の敵の言葉を信じ守る人達に言いたい。これ以上公共の敵を守らないことを…」とし、名を伏せた形で批判の言葉を残している。
衝撃の自殺報道後、故人も出演していたドラマ「花より男子」は、全国視聴率35.5%を記録し、9日に放送された地上波3局のすべての番組中でトップを記録した。(情報提供元:K-Plaza.com)
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