俳優ヤン・ミギョンが事前製作ドラマ『東方の光』にアン・ジュングンの母「チョ・マリア」役にキャスティングされた。
 
 『チャングムの誓い』以来、『王と私』でのジョンヒ皇后役に続き2年ぶりにドラマに出演する予定だ。
 

 ヤン・ミギョンは劇中アン・ジュングンの母チョ・マリア役を担って、独立運動をして死を迎えた息子を毅然と見つめる内柔外剛型の母の姿を披露する。

 アン・ジュングン逝去100周年を記念して、製作するドラマ『東方の光』はヤン・ミギョンの合流で、イ・ソンジェ(アン・ジュングン役)、カン・シンソンイル(伊藤博文)、イ・ヨンア(チャン・ヨンヒ)など、実力派演技者らで主要出演陣を構成した。(情報提供:innolife.net)

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