視聴者の中には「小説と違いすぎる。ビンビン演じる踊り子は夜の世界で生きる女性だが、聖女のような設定で不自然」と批判を寄せた人物がいるそうだが、ビンビンは真っ向から勝負。「批判する人は真実の愛を理解できない人。私はヒロイン・金大班そのもので、このドラマは愛を理解できる人に見てもらいたいと思って作りました」と反論した。
「一番好きなのは女優業ですが、プロデュースした作品は自信作で、完成した時に達成感と満足感を味わえるのは最高の気分」というビンビンは、既に次のプロデュース作、ドラマ『少女武則天』を手掛けている。「脚本はもう40話まで出来ていて、順調に進めば来年春には放送日を発表できるでしょう」と嬉しそうに語っていた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
【関連記事・情報】
・【華流】ファン・ビンビン、自信作のドラマ『金大班』が絶好調!(2009/12/07)
・【華流】ファン・ビンビン、80歳の老女になっても美しいまま(2009/12/04)
・【華流】ホァン・シャオミン、誕生会にファン・ビンビンを招待(2009/11/30)
・【華流】新たな魅力で男性を惑わす、ファン・ビンビン(2009/11/22)
・【華流】映画『十月圍城』出演者、クリスマスツリー点灯式に出席(2009/11/15)